男子厨房に入り浸る 〜料理や調理器具などの紹介〜

アラフォー男子の料理日記。料理や調理器具なども紹介してます。

パラブーツのミリー(MILLY)は雪にも強い万能ブーツ

こんにちは、yosukezanです。

 

パラブーツのハイカットタイプのミリー(MILLY)は、ポニーヘアを使ったカジュアルブーツ

 

 

パラブーツって何?

このブログで何度かご紹介しているフランスのシューズメーカー「パラブーツ」。

パラブーツはフランスのレミー・リシャールポンヴェール氏が開いた小さな靴工房が起源です。 

 

レミー氏がアメリカに渡った時に、アメリカ人が履いていたラバーブーツに可能性を見出してゴム底を開発。

ブラジルのパラ(Para)港から直輸入した天然ラテックスを使用したことから「パラブーツ(Paraboot)」とブランド名が名づけられたそうです。

 

 パラブーツは登山靴にも用いられる「ノルウェイジャン」製法で作られていて、防水性や耐久性も非常に高いとても実用的なシューズメーカーです。

 

ハイカットタイプのミリー(MILLY)

そんなフランスを代表するパラブーツの、ハイカットタイプのミリー(MILLY)を靴磨きしながらご紹介します。

 

本日の靴磨きセット

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汚れ落としのブラッシング

まずは、靴紐を外して馬毛のブラシで全体をブラッシングします。

アッパーの表革部分はソールとの接着部分も含めて念入りに、甲側の毛の部分は毛の流れに沿って撫でるようにブラッシングします。

 

実は、もう10年ほど使っている馬毛ブラシです。

毎日帰宅後にこのブラシで汚れを落としてメンテナンスをしてます。

 

すると何ということでしょう❗

このブラシで汚れを落としただけで革にツヤが蘇るではありませんか!

 

使い続けることでブラシも進化してくるんです。

ちなみにコロニル製の馬毛ブラシを使用してます。

 

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ポニーヘアの部分です。

いわゆるポニーの毛です毛❗

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靴クリームを塗る前にステインリムーバーで汚れを落としました。

春〜秋にかけて靴箱に入れて保管してたので、目立った汚れは無かったです。

でも、靴クリームを塗る前はしっかりと汚れを落としてスッピンにしましょうね。

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靴クリームを塗ります

靴の色に合う「ミディアムブラウン」の靴クリームを塗り込みます。

ペネトレイトブラシに少しづつクリームを付けて、靴に円を描きながら伸ばすように塗り込みます。

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ずっと保管してたせいか、革が乾き加減でした。

そこに靴クリームを塗ったら、染み込むように革に入っていっちゃいました。

人も靴もしっとり潤いが大事ですよね❗

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磨きのブラッシング

靴クリームを塗り終えたら10分〜15分位おいて、豚毛ブラシでブラッシングします。

細かい部分までクリームを塗り込んだり、余分なクリームを取ったり、豚毛ブラッシングをすることでとても良い仕上がりとなります。

 

馬毛ブラシとは

馬の尻尾の部分の毛で、柔らかく隙間に入り込むので、汚れ落としに最適。

 

豚毛ブラシとは

豚の毛を使ったとてもコシのある毛で、靴クリームを伸ばしたり磨きに最適。

 

豚毛ブラシは靴クリームの色によって変えたほうがいいです。

なぜなら、伸ばしたクリームの色が他の靴に移ってしまう可能性があるからです。

ざっくりと、黒靴に使うのと茶靴に使うものを2本用意すればオッケー👌。

 

私は、ブートブラック×江戸屋ブラシ がコラボしたブラシを使ってます。

職人が手植えしてますので、毛がしっかりと詰まって抜けにくいのです。

 

道具って大事です、モチベーションが上がります。

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豚毛ブラシで磨いた後にポリッシングクロスで磨きました。

ア〜ンド、使い古したストッキングで追い磨きもかけました。

しっとりとしたツヤが生まれました。

とっっても美味しそうです?

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靴磨き終了

斜め45度の表情です。

 

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正面からはこんな感じ

ポニーの毛の具合がとってもオシャレです。

ツヤのあるリスレザーと、マットなポニーヘアで上品なコントラストが生まれてます。

まぁ、間違いなくスーツに合わせるのは難しいですね。

カジュアルなので、ジーンズやチノパンには合いますし、ウールパンツを合わせても大丈夫です。

職場を選びますが、ジャケパンにいい感じに溶け込みます。

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フランスの宝石”リスレザー”

ツヤツヤした革は、オイルを含んだリスレザーという革です。

パラブーツが独自に鞣した多量の油分を含む革で、水に強く雨に打たれてもシミになりにくいのです。

革自体も肉厚で、しっとりとした光沢を持ち、見た目からフランスの宝石と言われるそうです。

 

ミリーは履いた感じも柔らかくて、足全体が包まれているような感覚になりますね。

 

チノパンに合わせて撮影してみました。

ね、良く合うでしょ?

元々が登山靴をルーツにしてますので、キレイめな格好もいいですが、少し無骨なアウトドアスタイルにもバッチリハマります。

パラブーツの中ではマイナーなミリー(MILLY)を生涯の相棒にしてみてはいかがでしょうか?

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本日は、パラブーツのミリーをご紹介しました。

 

ミリーはパラブーツの代表的モデルの”シャンボード”、”ミカエル”、”ウイリアム”などに比べると知名度が低く、マイナーな存在になります。

その分、街で見かけることが少ないので、人と違ったパラブーツが欲しい!と思っている皆さまにオススメですね。

私は初パラブーツがミリーで、後でシャンボードなどを知ったのですが、買って良かったと心から思います。

 

特に雪国ですと冬が大変ですが、ミリーだと雪の中もガシガシ歩けるし、ソールも滑りにくいので重宝してます。

 

多少お値段は張りますけど、末長い付き合いになると思いますよ。

 

コチラの記事も見てね。

www.yosukezan1977.com

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。