男子厨房に入り浸る 〜料理や調理器具などの紹介〜

アラフォー男子の料理日記。料理や調理器具なども紹介してます。

ももクロについて少しだけ語ります

ももクロの緑、有安杏果がももクロを卒業してしまった

 

アベマTVで放送された卒コンを見ながら感傷的になりながら色々と考えた

 

ももクロの歌唱力の柱とも言える彼女が抜けた穴はグループにとってとても大きいし、何よりファンであるモノノフにとっても大きな穴がポッカリと空いて、それを埋める術が見当たらないのが現状だと思う

 

そして現実を受け止めきれない

 

実際、私もそう・・・

 

思えば、ももクロと出会ったのは一昨年の冬だった

かなり遅めのももクロデビュー

 

何気に音楽番組を見てたらももクロが登場して1曲歌った

 

第一印象は「歌ヘタだな〜、アイドルだからしょうがないか、でも口パクでは無いし」といった感じ

 

同時に、一生懸命パフォーマンスしてるし、なんか笑顔がいい❗という印象も残って、それ以来なんか気になる、気になるけどアイドルだから別に聴くまでも無いという変な壁を作っていた

 

アイドルだから・・・

たったそれだけの理由で・・・

 

思えば私の音楽遍歴は中学時代にスタートし、最初にハマったのはB’zで、ヴィジュアル系や小室ファミリー等のヒット曲を一通り聞きつつ、一旦70年代の洋楽ロック(レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル等)にハマり、尾崎豊のメッセージ性に現代に呼び戻され、UKの伝説オアシスにどっぷり浸かり、ゆずを弾き語って高橋優に至るという、全く一貫性の無いものであった

 

そしてそこに無かったもの、それがアイドルソング

 

ももクロを聴くことに抵抗が無かったと言えばウソになる

 

現代のメディアの代表格であるユーチューブで動画を見つけて見てみた

最初に見た動画が何の曲だったか全く覚えてないが、色んな動画を2時間位見漁っていたのを覚えている

 

歌がうまいヘタの問題では無かった

 

色んな動画を見たいという衝動にかられた、曲以外の動画も含めて

 

そして、プロレス的なパフォーマンスが随所に散りばめられていたところも心をグッと鷲掴みにされた

 

男の子が一度はなりたいと憧れた職業といえばプロレスラー(諸説あり)

 

そのパフォーマンスや言動をオマージュしてライブを彩っている、コイツら何だ? 

おもしれー ってことで釘付けになった

 

いや、聞いたことはあったんですよ、プロレス的要素を取り入れたアイドルってことを

でも見る気になれなかった、それはアイドルだから

 

まぁ、アイドル=ヲタクとか軟弱なイメージがあったのも事実で、正直に認めます

 

そしてCDをレンタルして聞きつつ、映像も見たいということで購入したのが2年目の桃神祭(れにちゃんが腕を骨折した時のやつ)

 

まずはオープニングからエンターテイメントが強烈に発揮されて、見ごたえ十分

 

しかも生バンドで、演奏者にテレビで何度か見たことある人(武部さんとか加藤いづみさんとか)もいるし、これって凄いメンバーなのでは・・・

 

驚いたのがテレビの音楽番組でヘタだと思っていた彼女たちが、でっかい野外ステージで聴くと不思議と全員の声が合って、ユニゾンの時のパワーと音圧が凄いこと

 

音程も全く気にならないレベルだし・・・不思議だ

なっつっても、見ていてワクワクする

 

そして彼女たちのパフォーマンスが凄かった

 

全力で踊って全力で歌う

 

これはもうアイドルでは無い、パフォーマーやエンターテイナーというくくりのほうが私的にはしっくりきてしまった

 

それからは色んなDVDを買いあさり、CDで曲をチェックしつつ、彼女たちの出演番組を録画する日々が始まった

 

そこで初めて気づいたのは、エンターテイナーとしてお笑いセンスにも長けているということ

 

まぁ、ちゃんとツッコミを入れてくれる東京03の飯塚さんとかがフォローしてくれるので成立している部分はあるものの、レギュラー番組も持っていて長く続けられているということは、継続した人気と人柄の良さが関わってくるのだと思う

 

志村けんのバカ殿様にもチョコチョコ出演して、ちゃんと笑いを生み出せる素晴らしいタレント

 

こんなところも好印象の理由

 

最近では朝ドラデビューしたかなこの演技もなかなかだし、しおりんもNHKのドラマ出てるし

 

マルチな才能を見せつけるももクロ 

 

だんだんとハマり始める自分がいるのを感じていた

 

昔の映像と今を見比べると、バンドでいうフロントマンは昔はかなこ一人だったが、今は全員がフロントマン

 

客を煽って盛り上げる、5人全員がそのスキルを要する稀有な存在がももクロ

 

ハマらない要素は何一つなかった

 

そして、昨年の夏のバカ騒ぎに参戦した

サイコーだった

 

私が見たライブの中で間違いなく3本の指に入る(他はオアシスの仙台公演と高橋優の秋田でのフリーライブ)

 

スケール感がハンパなくて度肝を抜かれた

 

その後にWOWOWで放送されたロックインジャパンのメインステージでの圧巻のパフォーマンス

 

あれを見て彼女達を好きになったロック小僧は多いと思う

だって、格好良いんだもん・・・

 

そんな、素晴らしい可能性しかない彼女達に起こった出来事が、有安杏果の卒業

 

ファンとしては残念でしかないが、彼女の将来が輝かしいものとなることと、4人で再出発するももクロを心から応援したい

 

だって、ももクロが歩む道は今までもこれからも前人未到でしかないんだから

 

歌、演技、ダンス、パフォーマンス、今までに無いアイドル像を見せてくれることをこれからも期待して、いつまでも応援しますね

 

ありがとうももクロ

 

ありがとう有安杏果